青梅街道について(その3)塩山周辺のルート

青梅街道シリーズの3回目は塩山宿周辺のルートについてです。

歴史の道調査報告書によると、塩山宿の辺りは萩原口留番所から今のJR塩後踏切まで北線と南線の2つのルートがありました。
このうち、北線は江戸時代に甲府勤番だった松平定能が編集した「甲斐国志」にも記される主要経路だったようですが、南線について書かれた文献はとても少ないそうです。

塩山の宿場は、JR中央線の南、南線にある菅田神社から線路を挟んで北線にある町屋にかけて広がっていたようです。
現在中央通りといわれる道筋ですが先日の街道歩きの時にこの通りを歩いていて、街道じゃないのに古い街並みが残っているなぁと思っていたのでした(良く資料を読んでから歩けよっ)

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2つある街道筋を繋ぐ道に沿って宿場が広がっていたというのは珍しいのではないでしょうか。
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さて、3回に渡ってお送りした青梅街道シリーズはこれでおしまいです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

温めているネタはあるのですが、どういう風にするとうまくまとまるのか考えております。
まとまったところからボチボチとご案内できればと思っています。


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by marunino_notenki | 2013-12-15 18:29 | 自由研究 | Comments(0)

趣味の川歩き、街道歩きで感じたことをボチボチと


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